家庭向けツール

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ファイルの起動と初期設定

まず始めに、銀行口座、クレジットカード、項目等の設定を行います。Kakeiboでは、各自の生活に沿った項目を自由に設定することが出来、追加および削除も簡単に行えます。ここでは、ファイルの起動と初期設定について解説していきます。

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1. 始めましょう

1-1. ファイルを開く

当ツールは、VBAでプログラミングを行い作成されたものです。マクロが含まれているため、ファイルを開くと、次のようなセキュリティ警告メッセージが表示されます。以下の手順に従い、マクロの有効化を行ってください。

Windows版 エクセル

Windows版のエクセルの場合、以下のようなメッセージが表示されます。 コンテンツの有効化をクリックしてください。次回以降、セキュリティ警告メッセージは表示されません。

Mac版 エクセル

Mac版のエクセルの場合、以下のようなメッセージが表示されます。 マクロを有効にするをクリックしてください。

1-2. Kakeiboの画面構成

ファイルを開くと、下図のメニュー画面が表示されます。左側のメニューをクリックすると、該当する機能画面が表示されます。右側の空白の部分は、メッセージやメモの入力、画像の挿入等、自由にカスタマイズすることが可能です。

例えば、カレンダーを作成し、スケジュール管理として使用することもできます。サンプルは、こちらをご覧ください。

1-3. 画面の操作

タブをクリックすると、画面が切り替わります。また、ボタンをクリックすることで、処理が実行されます。

2. 初期設定を行う

まず始めに、銀行口座、クレジットカード、項目等の設定を行います。設定が完了した後、収入や支出の入力が出来るようになります。以下の手順に従い、設定を行って下さい。

Step1. 銀行口座の設定

メニューまたはタブより銀行口座をクリックし、以下のシートにデータを入力します。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. 銀行口座 (必須入力)

銀行口座名を入力します。

c. 備考

メモなどを入力します。

Step2. クレジットカードの設定

メニューまたはタブより、クレジットカードをクリックします。以下のシートに、クレジットカード情報を入力します。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. クレジットカード (必須入力)

クレジットカードの名称を入力します。

c. 支払日

銀行口座より支払いされる日を入力します。

d. 締日

クレジットカードの締め日を入力します。

e. 銀行口座 (必須入力)

支払いされる銀行口座をドロップダウンリストより選択します。

f. 備考

メモなどを入力します。

Step3. 収入項目の設定

メニューまたはタブより収入項目をクリックし、以下のシートにデータを入力します。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. 収入項目 (必須入力)

収入項目名を入力します。

c. 備考

メモなどを入力します。

Step4. 支出カテゴリの設定

支出カテゴリの設定は、Kakeibo Pro および Lightで行う機能です。多くの支出項目をカテゴリに分けて管理し、カテゴリ毎に予算を設定していきます。

メニューまたはタブより、支出カテゴリをクリックします。以下のシートに、固定費、変動費毎にカテゴリを設定していきます。固定費は住居費や水道光熱費など、毎月必ず発生する一定額の費用、変動費は食費や交通費など、その時々で変動する費用です。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. カテゴリ (必須入力)

支出カテゴリの名称を入力します。

c. 予算

毎月の予算額を入力します。

d. 備考

メモなどを入力します。

Step5. 支出項目の設定

メニューまたはタブより、支出項目をクリックします。以下に、Kakeibo Pro、LightおよびKakeibo Noteでの支出項目の設定方法について解説します。

Kakeibo Pro, Light

Kakeibo ProおよびLightでは、カテゴリ毎に支出項目を設定していきます。下記の手順に従い、支出項目の追加または削除を行います。

1 ドロップダウンリストより該当するカテゴリを選択します。

2 [ 追加 ]または[ 削除 ]ボタンをクリックします。

3 処理が実行されます。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. 支出項目 (必須入力)

支出項目名を入力します。

c. 備考

メモなどを入力します。

Kakeibo Note

Kakeibo Noteでは、下図のような画面が表示されます。Kakeibo Noteでは、支出項目ごとに予算を設定していきます。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. 支出項目 (必須入力)

支出項目名を入力します。

c. 予算

毎月の予算額を入力します。

d. 備考

メモなどを入力します。

Step6. 決まった支出/定期支払の設定

Kakiebo ProおよびLightの場合は決まった支出、Kakeibo Noteの場合は定期支払をメニューまたはタブよりクリックします。以下のシートに、定期的に支払われる支出の情報を入力します。なお、Kakeibo Noteでは、固定費カテゴリの支出データFはありません。

転記機能を使うと、このシートに入力したデータを支出シートに自動で転記することができ、入力の手間を省くことが可能です。

a. 支出項目

F 固定費カテゴリの支出項目が表示されます。入力不可。 Pro, Light
V ドロップダウンリストより該当する支出項目を選択します。

b. 品名

F 固定費カテゴリの支出項目名が表示されます。入力不可。 Pro, Light
V 支出の内容を入力します。

c. 店名

購入先または支払い先を入力します。

d. 支払方法

ドロップダウンリストより支払方法を選択します。

e. 支払い

支払方法で[ 口座引落 ]を選択した場合は該当する銀行口座、[ クレジット ]を選択した場合は該当するクレジットカードをドロップダウンリストより選択します。[ その他 ]を選択した場合は、該当する支払い(電子マネーなど)を入力します。

f. 金額

支払金額を入力します。

g. サイクル

ドロップダウンリストより該当するサイクルを選択します。

h. 月

ドロップダウンリストより該当する支払い月を選択します。毎月の場合は、[ – ]を選択します。

i. 日

ドロップダウンリストより該当する支払い日を選択します。支払い日が不特定の場合は、[ – ]を選択します。

j. 転記

支出データシートに自動転記を行う場合は、[ Yes ]と入力します。

k. 備考

メモなどを入力します。

転記機能

このシートに入力したデータを支出シートに自動で転記します。

1 該当する支出の転記欄に[ Yes ]と入力します。

2 転記実行ボタンをクリックします。

3 支出シートに選択した支出データが転記されます。
選択したデータの件数により、数十秒ほどの時間がかかります。

TIPS

転記機能を使用するには、サイクル、月、日が必須入力となります。また、今月とは異なる月が指定されている場合は、警告メッセージが表示されます。月や日に[ – ]を指定した場合は、転記を実行した日付が支出シートの日付欄に入力されます。支出シートに転記された日付を、あとから修正することも可能です。

3. 項目の設定で留意すること

月間および年間収支表は、コード(項目名の前に付いている英数字)をもとに、収入と支出のデータを集計しています。例えば、支出のデータ入力を行った後、最初に設定した内容とは異なる項目に変更すると集計が正しく行われません(例:V0202 雑貨・日用品→交通費)。

ある時点でV0202を交通費と変更してしまうと、過去に雑貨・日用品で入力していたものが交通費として集計されてしまいます。ただし、項目の名称を変更することは問題ありません。(例:雑貨・日用品→日用品)

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