家庭向けツール

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設定 | 家計簿をつける前に行うこと

家計簿をつける前に、銀行口座、クレジットカード、収入および支出項目等の初期設定を行います。簡単に追加や削除することができ、最大99個の項目を設定することができます。

家計簿では、項目選びが重要です。当ツールでは、それぞれの生活スタイルに合わせて項目や分類を設定することができ、独自の家計簿を作成すること可能です。この記事では、ファイルの起動、画面の操作、初期設定について解説していきます。

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1. 始めましょう

1-1. ファイルを開く

当ツールは、VBAでプログラミングを行い作成されたものです。マクロが含まれているため、ファイルを開くと、次のようなセキュリティ警告メッセージが表示されます。以下の手順に従い、マクロの有効化を行ってください。

Windows版 エクセル

Windows版のエクセルの場合、以下のようなメッセージが表示されます。 コンテンツの有効化をクリックしてください。次回以降、セキュリティ警告メッセージは表示されません。

Mac版 エクセル

Mac版のエクセルの場合、以下のようなメッセージが表示されます。 マクロを有効にするをクリックしてください。

1-2. メニュー画面

ファイルを開くと、下図のようなメニュー画面が表示されます。左側のメニューをクリックすると、該当する機能画面が表示されます。右側の空白の部分は、メッセージやメモの入力、画像の挿入等、自由にカスタマイズすることが可能です。例えば、カレンダーを作成し、スケジュール管理として使用することもできます。

1-3. 画面の操作

当ツールはシンプルなデザインで、主な操作は文字の入力とボタンのクリック!エクセルのスキルがなくても簡単に使うことができます。

2. 初期設定を行う

まず始めに、銀行口座、クレジットカード、収入および支出項目等の設定を行います。初期設定が完了した後、収入や支出の入力ができるようになります。以下の手順に従い、初期設定を行って下さい。

Step1. 銀行口座の設定

家計簿で管理する銀行口座の情報を登録します。メニューまたはタブより銀行口座をクリックし、以下のシートにデータを入力します。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. 銀行口座 (必須入力)

銀行口座名を入力します。

c. 備考

メモなどを入力します。

Step2. クレジットカードの設定

家計簿で管理するクレジットカードの情報を登録します。メニューまたはタブより、クレジットカードをクリックし、以下のシートにクレジットカード情報を入力します。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. クレジットカード (必須入力)

クレジットカードの名称を入力します。

c. 支払日

銀行口座より支払いされる日を入力します。

d. 締日

クレジットカードの締め日を入力します。

e. 銀行口座 (必須入力)

支払いされる銀行口座をドロップダウンリストより選択します。

f. 備考

メモなどを入力します。

Step3. 収入項目の設定

家計簿で管理する収入項目を登録します。メニューまたはタブより収入項目をクリックし、以下のシートにデータを入力します。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. 収入項目 (必須入力)

収入項目名を入力します。

c. 備考

メモなどを入力します。

Step4. 支出項目の設定

家計簿で管理する支出項目を登録します。当ツールは、自由に支出項目を設定することができ、大まかに家計を管理することも、細かく管理することも可能です。Kakeibo Noteではシンプルに、LightおよびProでは、支出項目をカテゴリにグループ分けして管理していきます。

Kakeibo Pro および Light

Kakeibo ProおよびLightでは、項目の大分類となるカテゴリを設定し、その後にカテゴリ毎に支出項目を設定していきます。また、予算はカテゴリ毎の設定となります。

支出カテゴリの設定

メニューまたはタブより支出カテゴリをクリックし、以下のシートに固定費、変動費毎にカテゴリを設定していきます。固定費とは、住居費や光熱費など、毎月必ず発生する費用のことを言います。変動費とは、食費や交通費など、その時々で発生する費用のことを言います。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. カテゴリ (必須入力)

支出カテゴリの名称を入力します。

c. 予算

毎月の予算額を入力します。

d. 備考

メモなどを入力します。

支出項目の設定

メニューまたはタブより、支出項目をクリックします。以下のシートに、カテゴリ毎に支出項目を設定していきます。項目を追加するには、ドロップダウンリストよりカテゴリを選択し、追加ボタンをクリックします。削除ボタンをクリックすると、指定したカテゴリの中にある一番下のデータが削除されます。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. 支出項目 (必須入力)

支出項目名を入力します。

c. 備考

メモなどを入力します。

Kakeibo Note

メニューまたはタブより、支出項目をクリックし、以下のシートにデータを入力します。Noteでは、支出項目毎に予算の設定を行います。

a. No (入力不可)

エントリーNoは、固有の識別番号でシステムにより自動で付けられます。ユーザーにより変更することは出来ません。

b. 支出項目 (必須入力)

支出項目名を入力します。

c. 予算

毎月の予算額を入力します。

d. 備考

メモなどを入力します。

Step5. 決まった支出/定期支払の設定

公共料金や月会費など、定期的に支払いのある支出を以下のシートに登録し、自動転記機能を使うことにより、支出シートに自動的にデータを転記することができます。

Kakiebo ProおよびLightでは、メニューまたはタブより決まった支出をクリックし、以下のシートに決まった支出の情報を登録します。F固定費のカテゴリに分類された支出項目が、決まった支出として自動的に入力されます。

Kakeibo Noteでは、メニューまたはタブより定期支払をクリックし、以下のシートに定期支払の支出を登録します。

a. 支出項目 – F

固定費カテゴリの支出項目が表示されます。入力不可。

a. 支出項目 – V, Note

ドロップダウンリストより該当する支出項目を選択します。

b. 品名 – F

固定費カテゴリの支出項目名が表示されます。入力不可。

b. 品名 – V, Note

支出の内容を入力します。

c. 店名

購入先または支払い先を入力します。

d. 支払方法

ドロップダウンリストより支払方法を選択します。

e. 支払い

支払方法で[ 口座引落 ]を選択した場合は該当する銀行口座、[ クレジット ]を選択した場合は該当するクレジットカードをドロップダウンリストより選択します。[ その他 ]を選択した場合は、該当する支払い(電子マネーなど)を入力します。

f. 金額

支払金額を入力します。

g. サイクル

ドロップダウンリストより該当するサイクルを選択します。

h. 月

ドロップダウンリストより該当する支払い月を選択します。毎月の場合は、[ – ]を選択します。

i. 日

ドロップダウンリストより該当する支払い日を選択します。支払い日が不特定の場合は、[ – ]を選択します。

j. 転記

支出データシートに自動転記を行う場合は、[ Yes ]と入力します。

k. 備考

メモなどを入力します。

3. 項目の設定で留意すること

月間および年間収支表は、コード(項目名の前に付いている英数字)をもとに、収入と支出のデータを集計しています。例えば、支出のデータ入力を行った後、最初に設定した内容とは異なる項目に変更すると集計が正しく行われません(例:V0202 雑貨・日用品→交通費)。

ある時点でV0202を交通費と変更してしまうと、過去に雑貨・日用品で入力していたものが交通費として集計されてしまいます。ただし、項目の名称を変更することは問題ありません。(例:雑貨・日用品→日用品)

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